マニキュアタイプとジャータイプのジェルネイルどっちがいい?

マニキュアタイプとジャータイプのジェルネイルどっちがいい?

去年からはやり始めたマニキュアタイプのジェルネイル。ノンサンディング・ノンワイプのさらに簡易的なワンステップジェルもでて、ジェルネイルキットはさらに身近なものとなりました。でも、たくさんの種類があれば迷ってしまいますよね。

そこで、マニキュアタイプのジェルとジャータイプのジェルの比較をしてみました!
まずは大きく、マニキュアタイプとジャータイプのジェルの特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。

マニキュアタイプとジャータイプのジェルの特徴

ネイリストが使用するジェルネイルのジェルは資格を持っていないと買えないものや、扱いが難しいものもありますが、市販されているジェルネイルは個人が自分でかんたんに、安くできるものとして作られています。

マニキュアタイプのジェルネイルはまさにセルフジェルネイルを楽しむ一般人用です。モチに関してはプレパレーションという下準備の丁寧さ、個人の爪の質とジェルの相性、個人の技術によってかなり左右されてしまうので、比較するのはなかなか難しいのですが、ジェルのタイプによる特徴を理解することで、より好みのジェルネイルが選べると思います。

ジェルのテクスチャーの違いが塗りやすさを左右する
まず、比較したい大きな特徴としては、ジャータイプのジェルは比較的粘度が高いものであること。メーカーによってもジェルの粘度は違ってきますが、ジャータイプの容器に入れられるジェルは水あめのようにある程度粘り気があるものでないと漏れてしまいます。そのため、マニキュアタイプのジェルのような質感が緩いものに関してはジャータイプの容器では使い勝手が悪いため、使用されません。
シャイニージェルの粘度
マニキュアタイプのジェルはジェルというよりは本当にマニキュアのような液体なので、マニキュアと同じように塗ることができますが、ジャータイプは粘度があるため、平筆などを使い爪全体に伸ばしていくように塗ります。そのため、マニキュアタイプは比較的うす付きになり、ジャータイプのジェルはマニキュアタイプと違いある程度の厚みがでます。シャイニージェルはジェリーネイルのクリアジェルよりも粘度が少し高く、写真のように爪楊枝でとってもポタポタと簡単に落ちません。
マニキュアタイプでも大きく違うワンステップジェルとは?
マニキュアタイプのジェルでもワンステップというカラージェルのみで完結することができるアイテムが2015年から複数のメーカーから販売されています。ワンステップジェルは基本的にノンサンディング・ノンワイプ。ノンサンディング・ノンワイプの意味は、ノンサンディングとは爪の表面をバッファーなどで削る必要がないこと、ノンワイプは未硬化ジェルのふき取りがいらない完全硬化タイプのジェルのことをいいます。
ワンステップジェルはとってもかんたんなのはいいのですが、本当にマニキュアに近いもので、ジェル特有の厚みもほとんど出ないため、強度がなく、モチも通常のマニキュアタイプより弱くなります。わかりやすく強度を表にしてみました。
ジェルのテクスチャーと強度のグラフ
わかりやすく比較するためにハードジェルものせましたが、粘度が高いジェルはマニキュアタイプのジェルよりも厚みを出して塗ることができるため、ジェル特有のぷっくり感を出しやすいです。マニキュアタイプでも重ね塗りをすることでぷっくり感は出すことができますが、基本的にテクスチャーがゆるいため、流れないように2~3度に分けてトップコートを塗る必要があります。
なので、デコレーションでストーンやネイルパーツを楽しみたい人は、マニキュアタイプのジェルと、ジャータイプのジェルを組み合わせたりして、使い勝手によってトップコートのクリアジェルを変えるのが一番いいです。マニキュアタイプはデコレーションができないわけではないですが、トップコートは重ね塗りが必要です。
ワンステップに関してはクリアジェルがキットに含まれていないことがほとんどなので、マニキュアより多少モチがいいジェルネイルという感じだと思ったほうがいいですね。それぞれのジェルに特徴があり、使い勝手は好みなのですが、ジェルネイルという特徴である、ぷっくり感を気軽に楽しむならワンステップではないマニキュアタイプ(ソルースジェルやグランジェ)。その後にジャータイプ(ジェリーネイルやシャイニージェル)にチャレンジするとセルフジェルネイルを楽しむことを挫折しないかなと思います。
使い勝手と難易度をチェックしてジェルネイルキットを選ぶ
ワンステップのジェルネイルキットやマニキュアタイプのジェルネイルキットはジェルが筆一体型でマニキュアのように塗ることができるので、マニキュアを塗れる人ならあまり失敗することもありません。ジャータイプはジェルのテクスチャーや粘度、塗るときのジェルの厚みなどに失敗すると、爪先の部分が縮んでしまったり、クレーターができてしまいます。そういった意味で、塗りやすさを考えると初めてジェルネイルをする人にはマニキュアタイプがおすすめ。慣れてきたら、ジャータイプのジェルを使うのがいいと思います。
使い勝手と難易度をチェックしてジェルネイルキットを選ぶ
ワンステップのジェルはとっても気軽にできるのですが、ジェルがうす付きの補強程度でマニキュアよりも少しだけ強度とつやが維持できるかなという感じなので、ジェルの特質であるぷっくり感や長持ちを求める人には物足りないと思います。そして、ワンステップのジェルは容量が少ないので実はコスパがいまいちなんですよね。
カラージェルのコスパ/お得さを比較してジェルネイルを選ぶ
次にカラージェルの容量と料金を比較した表をみてみましょう。カラージェルの容量は1回あたりで消費するのがといわれています。たとえば1回1ml/1gと考えると、何回使えるか?を考えてみましょう。ジェルは消耗品なので、容量と料金で比較するとどれがお得かわかります。※爪の大きさや2度塗り、3度塗りをするか?によっても使用可能回数は変わってます。
カラージェルのコスパ/お得さを比較してジェルネイルを選ぶ
こうしてみると、ソルースジェルのコストが一番安く、お得な感じですね。シャイニージェルのワンステップもお得な感じがしますが、ワンステップはカラージェルのみを塗るので、ある程度の強度を出すために2度塗り、3度塗りをすることを考えると、なくなってしまうのは早いです。
もちろん、クリアジェルを買えば別です。未硬化ジェルの有無などを考えて総合的に見て、キットの単価や付属アイテムで比較してもいいですが、最終的には消耗品であるカラージェルやクリアジェルのことを考えて、使い勝手がいいキットを選ぶといいですね。

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